真・DRAGON QUEST VI =プレイ録その1=
遂に今回からNintendo DS版「DRAGON QUEST VI」の初回プレイを一旦停止して急遽やり直しプレイに移行することになったのでタイトルが変わって「真・DRAGON QUEST VI プレイ録」となった第1回目です。
今月28日までに最低でも「すれ違いの館」まで到達しなくてはならないので、早く進行させるのと同時に初っ端から丁寧に進行させつつこのBlog記事用に写真も撮影していかなくてはならないという双方が相反するかのようなことを同時進行させなくてはならないので大変だったよ。
そんなもんだから仕事の休みの日はひたすらドラクエIVをズッコンバッコンやりまくり。
おかげで撮影した写真枚数はトータル5939枚、データ容量にして約550MB!
(;´∀`) 同じシーンでも何枚も撮影していたりするからボツ画像含めての枚数であって、同じシーンでもそこから一番良く撮影出来ている画像だけを選び、更に必要な画像だけ使うので別に5939枚全部使うってわけじゃないんだけどね。
ただとにかく先に進ませることを優先させつつ撮影しまくった。
そして遂に6月5日の夜に「すれ違いの館」に到着!
(;´∀`) 写真の日付が翌日の6月6日になっているのは5日の段階で写真を撮影し忘れていたので、翌日の6日夕方に撮影しますた。
(;つд`) 大変だったよ・・・とにかく無我夢中でやったから。
28日のマスクド君との約束にとにかく間に合わせたい一心で先に進ませることが出来たのだからね。
やってて本当にある種のタイムアタックモード状態だったからな・・・まったりプレイの俺としてはタイムアタックは苦手だから余計大変だったよ。
と言う事で今回からはとりあえず「すれ違いの館」までのプレイレポートをUpさせていきます。
今回プレイするにあたり、以下の方向性でプレイするとします。
初回プレイ時の第1回目の時も同様のことを書いたけど、今回は2回目のプレイと言うか本番なのでこんな感じで。
「モンスター図鑑コンプリート」は「IV」の時同様にラスボス撃破前で可能な範囲を、ラスボス撃破後は完全制覇を目指す方向で。
無論、コレはアイテム欄も含まれるので最低でも1つのモンスターにつき11匹以上撃破する必要があるということだな。
職業完全制覇に関しては基本&上級は無論なのだが、問題は「ドラゴン」と「はぐれメタル」なんだよな。
コレに関しては「ドラゴン」はデスコッドで人数分入手できるけど、その前に「スライム格闘場」と「ちいさなメダル」90枚目のご褒美で都合2つ入手出来るのだが、コレを誰に割り振るかってとこなんだよな。
今のところは「主人公」と「テリー」に使ってやろうかなと思っているんだけど・・・。
それと「はぐれの悟り」はデスタムーア撃破直後に1つ、隠しボスの「ダークドレアム」を21ターン以上かけて倒すと稀に入手出来るらしい。
人数分確保するには「ダークドレアム」を何度も倒して人数分確保すればOKとか。
コレは流石に人数分確保出来るのは本当に最後の最後のほうだから、流石に「デスタムーア」撃破前は無理って事で。
ちなみに20ターン以内に倒してしまうと、何でも真のエンディングに行ってしまうらしい。
それとアイテムコンプリートを追加してみたけど、コレに関しては上の世界の「レイドック」城で取れる「おばさんの指輪」と「ライフコッド」の村で村長から貰える「村の民芸品」を確保するという事で。
「くじけぬ心」はスライムキングから奪い取ればOK。
「エンデの防具」は初回プレイの時に言ったように防御力数値の高さと付加機能から「鎧」を選択。
セーブデータに関しては初回プレイの第1回目と内容が異なっているが、やっぱりこう・・・デスコッドの内容を全部見ることができるようにしておきたいじゃない?
と言う事でセーブデータは上記のように変更としましたわ。
(;´Д`) でも正直なところ、セーブデータは3つじゃ足りないんだよな・・・出来れば6つくらい欲しいんだけど。
すれ違い通信に関しては20人すれ違うことが出来ればデスタムーア撃破前に「はぐれメタル」の「はぐりん」を仲間に入れることができると言うことなので、是非とも20人達成させたいところではある。
ベストドレッサーコンテストとスライム格闘場に関しては書いた通り。
とりわけベストドレッサーコンテストに関してはかなり無謀な気配がするけど、途中で入手する「うつくし草」は全部ハッサンへつぎ込み、スーパースター&プラチナシリーズ装備で優勝を目指す!
大体こんなもんかな?
途中変更点があれば、その都度変更すると言うことで。
と言う事で早速「DRAGON QUEST VI」を開始。
初回プレイのデータは既に冒険の書の3番目に移動済みなので、冒険の書は1番に作成。
主人公の名前は・・・考えるのが面倒なのと、アイディアが思い浮かばなかったので初回プレイ同様「アレスタ」で。
(;´∀`) スンマセンね・・・こういうのデフォルトネームが存在すればいいんだけど、ドラクエの場合は基本無いからどうにもこうにも・・・。
一応説明書とかを見ると「レック」らしいんだけど、あんまり好きじゃない名前なので。
まぁ後から名前変更したくなったら命名神の祠で変更すればOKってことで。
と言う事で名前が決まったところで焚き火のシーンから。
目が覚めるとミレーy・・・じゃなくって「謎の女性」が声をかけてだな。
・・・ってもう既に誰もがバレバレだからいいか。
ミレーユだな、うん。ミレーユ。
ミレーユが心配していると偵察に行っていた「いい男」ハッサンが登場、どうやらムドーの城であることは間違いないらしい。
と言う事でいよいよムドーの城へ殴り込み。
焚き火を消して先に進むとハッサンが緊張している様子。
そしてミレーユの笛を吹くシーン・・・ここはSFC版をやった当時から本当に印象的だったよな。
ミレーユが吹いた笛の音に呼ばれて登場したドラゴンの背に乗りムドーの城へ殴り込み。
中に入るなりミレーユは主人公を先に進ませて人柱にさせようとするわ、ハッサンは何やらスピードワゴンみたいなセリフを言うわと二人とも色々な意味でやりたい放題モード。
先に進む(と言うかむしろ進まされる)とムドーが居る玉座の間の手前で妙に静か過ぎると勘ぐるハッサン。
確かに敵の本拠地に乗り込んだのにあまりにも簡単に入り込めるのは決まって罠が仕掛けてあったりする特撮ヒーロー物とかのお約束パターンだからな!(何
いよいよ突入したら見事予想通りのお約束パターンで敵の大将(=ムドー)が待ち構えて3人とも石にされてしまう展開。
(;´∀`) 今思うと本当に特撮ヒーローとかのお約束パターンだよなこれ・・・。
でも初めてドラクエVIをやった時、この冒頭の展開はある意味衝撃的だったなぁ~・・・だっていきなり大負けする展開だったからね。
で、石にされたと思った次の瞬間目が覚めるとベットから落ちて妹のターニアに起こされる始末。
つーかな、主人公がベットから落ちた時の状態が高橋留美子大先生の作品で「バッコン!」とぶっ飛ばされている時のポーズのように見えて仕方がない件。
(;´∀`) まぁムドーにある意味ぶっ飛ばされたってのは共通項かもしれんが・・・。
スタート時点での主人公のステータスはこんな感じ。
装備は「檜の棒」と「布の服」だけだが、主人公の寝ていたベットの横にある引き出しの中に「皮の帽子」が入っているので実質この3つが初期装備だな。
(;´∀`) 一応台所の裏手にある樽の中から「素早さの種」も見つかるけどな。
家を出て村長の家に行くと「村の民芸品」を売り捌いて麓の「マルシェ」(SFC版では「シエーナ」)で売り捌いて買ってこいと所謂「パシリしてこい」との話が。
そして村長から「木彫り細工」と「絹織物」の民芸品を受け取る主人公。
早速コレクションアイテムGet。( ̄∀ ̄)ニヤッ
ちなみに酒場の2階へ行くとランドの父親が昼間から自分の息子に対しての愚痴こぼし。
つまりアレですか、ランドは世に言う「ニート」であると。
で、村を出て山肌の道へ行くとランドが寝っ転がって昼寝中。
つーか「ナイショだぜ」言うけどあんた、父親には既にバレバレですぜ?
つまりアレだな、世に言う「働いたら負けかなと思ってる」ってヤツか。(・∀・)
しかもこいつ、妹のターニアを狙っているどころか主人公を「アニキ」呼ばわり・・・だと・・・。
主人公はいつからパンツレスリングの人になったのかと。(違
それはそうと早速麓のマルシェの街へ・・・と言いたいところなのだが、Lv1のままだと薬草をいくつか持っていても少々危なかったりするので、ライフコッドの周りにある山岳地帯をうろついてLv上げ。
相手はせいぜい「ぶちスライム」とか「ファーラット」や「マンドラゴラ」がせいぜいなので、チョコチョコ倒してLv4まで成長させればホイミを習得、いよいよ崖攻略。
まずはランドのいた場所から1段降りて西の吊り橋を渡り、お墓があるこの場所から降りれば「旅人の服」をGet。
次にランドのいた場所から反対側に向かい、降りた先のほら穴の中にある宝箱から「棍棒」をGet。
これなら洞窟内に居る「ねずこうもり」や「お化けナメクジ」といった外の敵よりも強い敵にも対応出来るので、安心して崖を降りることが出来るってわけだな。
崖を抜けたところでいよいよ麓の町「マルシェ」に到着。
と言う事で今回はここまで。
次回はマルシェの町から。
今月28日までに最低でも「すれ違いの館」まで到達しなくてはならないので、早く進行させるのと同時に初っ端から丁寧に進行させつつこのBlog記事用に写真も撮影していかなくてはならないという双方が相反するかのようなことを同時進行させなくてはならないので大変だったよ。
そんなもんだから仕事の休みの日はひたすらドラクエIVをズッコンバッコンやりまくり。
おかげで撮影した写真枚数はトータル5939枚、データ容量にして約550MB!
(;´∀`) 同じシーンでも何枚も撮影していたりするからボツ画像含めての枚数であって、同じシーンでもそこから一番良く撮影出来ている画像だけを選び、更に必要な画像だけ使うので別に5939枚全部使うってわけじゃないんだけどね。
ただとにかく先に進ませることを優先させつつ撮影しまくった。
そして遂に6月5日の夜に「すれ違いの館」に到着!
(;´∀`) 写真の日付が翌日の6月6日になっているのは5日の段階で写真を撮影し忘れていたので、翌日の6日夕方に撮影しますた。
(;つд`) 大変だったよ・・・とにかく無我夢中でやったから。
28日のマスクド君との約束にとにかく間に合わせたい一心で先に進ませることが出来たのだからね。
やってて本当にある種のタイムアタックモード状態だったからな・・・まったりプレイの俺としてはタイムアタックは苦手だから余計大変だったよ。
と言う事で今回からはとりあえず「すれ違いの館」までのプレイレポートをUpさせていきます。
※ 注意 ※
これより以下、当記事にはネタバレ要素が多分に含まれております。
当記事を見てネタバレが発生しても当方では一切責任は持ちません。
各自の自己責任の下で閲覧してください。
今回プレイするにあたり、以下の方向性でプレイするとします。
・モンスター図鑑コンプリート(含・アイテム欄)。
・全職業完全制覇。
・アイテムコンプリートも目指す。
・エンデの防具は「鎧」を選択。
・セーブデータは以下のように作る。
セーブ1:ダークドレアム撃破直前。(デスコッドは「VI」)
セーブ2:ダークドレアム撃破直前。(デスコッドは「V」)
セーブ3:ダークドレアム撃破直前。(デスコッドは「モンスター」)
中断:デスタムーア撃破直前。
・すれ違い通信はデスタムーア撃破前に20人すれ違う事。
・ベストドレッサーコンテストはハッサンで優勝を目指す。
・スライム格闘場はスライムナイト以外で優勝を目指す。
初回プレイ時の第1回目の時も同様のことを書いたけど、今回は2回目のプレイと言うか本番なのでこんな感じで。
「モンスター図鑑コンプリート」は「IV」の時同様にラスボス撃破前で可能な範囲を、ラスボス撃破後は完全制覇を目指す方向で。
無論、コレはアイテム欄も含まれるので最低でも1つのモンスターにつき11匹以上撃破する必要があるということだな。
職業完全制覇に関しては基本&上級は無論なのだが、問題は「ドラゴン」と「はぐれメタル」なんだよな。
コレに関しては「ドラゴン」はデスコッドで人数分入手できるけど、その前に「スライム格闘場」と「ちいさなメダル」90枚目のご褒美で都合2つ入手出来るのだが、コレを誰に割り振るかってとこなんだよな。
今のところは「主人公」と「テリー」に使ってやろうかなと思っているんだけど・・・。
それと「はぐれの悟り」はデスタムーア撃破直後に1つ、隠しボスの「ダークドレアム」を21ターン以上かけて倒すと稀に入手出来るらしい。
人数分確保するには「ダークドレアム」を何度も倒して人数分確保すればOKとか。
コレは流石に人数分確保出来るのは本当に最後の最後のほうだから、流石に「デスタムーア」撃破前は無理って事で。
ちなみに20ターン以内に倒してしまうと、何でも真のエンディングに行ってしまうらしい。
それとアイテムコンプリートを追加してみたけど、コレに関しては上の世界の「レイドック」城で取れる「おばさんの指輪」と「ライフコッド」の村で村長から貰える「村の民芸品」を確保するという事で。
「くじけぬ心」はスライムキングから奪い取ればOK。
「エンデの防具」は初回プレイの時に言ったように防御力数値の高さと付加機能から「鎧」を選択。
セーブデータに関しては初回プレイの第1回目と内容が異なっているが、やっぱりこう・・・デスコッドの内容を全部見ることができるようにしておきたいじゃない?
と言う事でセーブデータは上記のように変更としましたわ。
(;´Д`) でも正直なところ、セーブデータは3つじゃ足りないんだよな・・・出来れば6つくらい欲しいんだけど。
すれ違い通信に関しては20人すれ違うことが出来ればデスタムーア撃破前に「はぐれメタル」の「はぐりん」を仲間に入れることができると言うことなので、是非とも20人達成させたいところではある。
ベストドレッサーコンテストとスライム格闘場に関しては書いた通り。
とりわけベストドレッサーコンテストに関してはかなり無謀な気配がするけど、途中で入手する「うつくし草」は全部ハッサンへつぎ込み、スーパースター&プラチナシリーズ装備で優勝を目指す!
大体こんなもんかな?
途中変更点があれば、その都度変更すると言うことで。
と言う事で早速「DRAGON QUEST VI」を開始。
初回プレイのデータは既に冒険の書の3番目に移動済みなので、冒険の書は1番に作成。
主人公の名前は・・・考えるのが面倒なのと、アイディアが思い浮かばなかったので初回プレイ同様「アレスタ」で。
(;´∀`) スンマセンね・・・こういうのデフォルトネームが存在すればいいんだけど、ドラクエの場合は基本無いからどうにもこうにも・・・。
一応説明書とかを見ると「レック」らしいんだけど、あんまり好きじゃない名前なので。
まぁ後から名前変更したくなったら命名神の祠で変更すればOKってことで。
と言う事で名前が決まったところで焚き火のシーンから。
目が覚めるとミレーy・・・じゃなくって「謎の女性」が声をかけてだな。
・・・ってもう既に誰もがバレバレだからいいか。
ミレーユだな、うん。ミレーユ。
ミレーユが心配していると偵察に行っていた
と言う事でいよいよムドーの城へ殴り込み。
焚き火を消して先に進むとハッサンが緊張している様子。
そしてミレーユの笛を吹くシーン・・・ここはSFC版をやった当時から本当に印象的だったよな。
ミレーユが吹いた笛の音に呼ばれて登場したドラゴンの背に乗りムドーの城へ殴り込み。
中に入るなりミレーユは主人公を先に進ませて人柱にさせようとするわ、ハッサンは何やらスピードワゴンみたいなセリフを言うわと二人とも色々な意味でやりたい放題モード。
先に進む(と言うかむしろ進まされる)とムドーが居る玉座の間の手前で妙に静か過ぎると勘ぐるハッサン。
確かに敵の本拠地に乗り込んだのにあまりにも簡単に入り込めるのは決まって罠が仕掛けてあったりする特撮ヒーロー物とかのお約束パターンだからな!(何
いよいよ突入したら見事予想通りのお約束パターンで敵の大将(=ムドー)が待ち構えて3人とも石にされてしまう展開。
(;´∀`) 今思うと本当に特撮ヒーローとかのお約束パターンだよなこれ・・・。
でも初めてドラクエVIをやった時、この冒頭の展開はある意味衝撃的だったなぁ~・・・だっていきなり大負けする展開だったからね。
で、石にされたと思った次の瞬間目が覚めるとベットから落ちて妹のターニアに起こされる始末。
つーかな、主人公がベットから落ちた時の状態が高橋留美子大先生の作品で「バッコン!」とぶっ飛ばされている時のポーズのように見えて仕方がない件。
(;´∀`) まぁムドーにある意味ぶっ飛ばされたってのは共通項かもしれんが・・・。
スタート時点での主人公のステータスはこんな感じ。
装備は「檜の棒」と「布の服」だけだが、主人公の寝ていたベットの横にある引き出しの中に「皮の帽子」が入っているので実質この3つが初期装備だな。
(;´∀`) 一応台所の裏手にある樽の中から「素早さの種」も見つかるけどな。
家を出て村長の家に行くと「村の民芸品」を売り捌いて麓の「マルシェ」(SFC版では「シエーナ」)で売り捌いて買ってこいと所謂「パシリしてこい」との話が。
そして村長から「木彫り細工」と「絹織物」の民芸品を受け取る主人公。
早速コレクションアイテムGet。( ̄∀ ̄)ニヤッ
ちなみに酒場の2階へ行くとランドの父親が昼間から自分の息子に対しての愚痴こぼし。
つまりアレですか、ランドは世に言う「ニート」であると。
で、村を出て山肌の道へ行くとランドが寝っ転がって昼寝中。
つーか「ナイショだぜ」言うけどあんた、父親には既にバレバレですぜ?
つまりアレだな、世に言う「働いたら負けかなと思ってる」ってヤツか。(・∀・)
しかもこいつ、妹のターニアを狙っているどころか主人公を「アニキ」呼ばわり・・・だと・・・。
主人公はいつからパンツレスリングの人になったのかと。(違
それはそうと早速麓のマルシェの街へ・・・と言いたいところなのだが、Lv1のままだと薬草をいくつか持っていても少々危なかったりするので、ライフコッドの周りにある山岳地帯をうろついてLv上げ。
相手はせいぜい「ぶちスライム」とか「ファーラット」や「マンドラゴラ」がせいぜいなので、チョコチョコ倒してLv4まで成長させればホイミを習得、いよいよ崖攻略。
まずはランドのいた場所から1段降りて西の吊り橋を渡り、お墓があるこの場所から降りれば「旅人の服」をGet。
次にランドのいた場所から反対側に向かい、降りた先のほら穴の中にある宝箱から「棍棒」をGet。
これなら洞窟内に居る「ねずこうもり」や「お化けナメクジ」といった外の敵よりも強い敵にも対応出来るので、安心して崖を降りることが出来るってわけだな。
崖を抜けたところでいよいよ麓の町「マルシェ」に到着。
と言う事で今回はここまで。
次回はマルシェの町から。
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