DRAGON QUEST VI =プレイ録その7=
一ヶ月ぶりの日記更新となる今回のネタは久々の「DRAGON QUEST VI」プレイ日記の第7回目。
(;´∀`) いやぁ~・・・しばらく全然やってなくってさ。
何だってまたこんなにしばらくやってなかったかと言うと色いろあるんだけどね。
映画見たりとか、携帯電話のセットアップをしてみたりとか、それ以外にも体調あんまり良くなかったりとか。
中でも「最大の理由」っつーのがあってだな、それはまた後ほどと言うことで。
つーか気がつけば開始当初掲げていた公式ガイドブックが発売される2月27日までに初回クリアを目指すという目標はどこへやらという状態ではあるが、もう気にせずにマイペースに行くことにしました。('A`)
と言う事で前回は「ロンガデセオ」で「伝説の剣」修復作業を依頼して完了まで他の伝説の装備を集めるところまで。
今回は下の世界の「ライフコッド」の村へ向かうところから。
だが下の世界に降りて「ライフコッド」の村に向かう前に主人公が初めて下の世界で訪れた街「トルッカ」で誘拐事件の犯人コンビ「ビッグ」と「スモック」コンビを撃破。
誘拐事件の犯人コンビを撃破して遂に下の世界の「ライフコッド」の村へ到着。
下の世界のライフコッドの村で村長の家に行くと、遂に主人公の本体と遭遇!
いよいよ主人公が本体と一緒になる時がやってきた!
だがここに到着した時点で気づけばハッサンが僧侶を極めていたので一旦ダーマ神殿に向かい「パラディン」へ転職。
ハッサンの転職を済ませたところで「山肌の道」でイベントを発生、ライフコッドの村へ戻ると村が魔物に襲撃を受けて大炎上状態。
その中で村人が様々なモンスターと戦っていたりするのだが、中でもこの「厨子王丸(ずしおうまる)」が強ぇッ!
「振り回し」を使って大ダメージを与えてくるわ「五月雨剣」で全体にダメージを与えるわでとにかく強い!
(;´Д`) しかも「ボストロール」とのコンビとなると「ボストロール」が「痛恨の一撃」を繰り出してくるから怖い怖い。
まぁ「正拳突き」で集中的に攻撃していけば一応難なく勝てはするけど、一度攻撃を喰らうと瀕死の状態になるから怖いったらありゃしない。
だが「厨子王丸」以上に最も恐ろしかったのが中ボス「魔王の使い」。
(; ̄∀ ̄) こいつがまたあらゆる特技や呪文が全く効かねーわ、直接攻撃にしても固くてまともなダメージを与えることが出来ねーわで「強い」なんてもんじゃない、もう反則と言ってもいいくらい「強過ぎる」シロモノでだな。
_| ̄|○ 当然見事に撃沈、全滅して教会ヘ飛ばされますた。
つーかSFC版やったときにこいつ倒せたけど「こんなに強かったっけか?」って思い出せなくってな。
そこで以前届いた「公式ガイドブック」を開いて見たらだな、主人公が覚醒する"前"と"後"で難易度が圧倒的に異なるらしい。
で、その"差"というのがだな。
勝てるワケねー。('A`)
そりゃ勝てねーわ・・・だって覚醒させなくちゃ使えない「ライデイン」を使える状態にしてなんざいないし、これを見据えて育てていたわけじゃないし、ましてや主人公を覚醒なんかさせちゃいやしねーし。
もしこの戦いを見据えて育てていたとしたら、職業を極めまくって挑んでいれば覚醒させずとも勝てていたかもしれないけどね。
てかよくよく思い出してみるとSFC版でやっていたときに主人公に話しかけてから「魔王の使い」に挑んでいたような気が・・・スッゲェうろ覚えだけど。
ということで「魔王の使い」にリベンジをかます前に下の世界の主人公に話しかけてフュージョン一体化。
主人公が「ライデイン」の呪文を思い出し、改めて「魔王の使い」へリベンジ戦。
(;´∀`) 今度はサクっと倒すことが出来ますた・・・。
「魔王の使い」を倒して下の世界のレイドック城で王様から伝説の装備の一つ「セバスの兜」を入手、この時点での総プレイ時間は38時間21分。
次の伝説の装備を入手するために情報集めとしてガンディーノ城の学者に話しかけると、なにやらそれらしき話が。
(;´∀`) でもまだどこのことかわからないので、話だけということで。
で、この段階で商人を極めたホイミンは遊び人に転職。
で、この3人を転職させた後に「ジャンポルテの館」へ向かいベストドレッサーコンテストに参加したんだけどね。
(; ̄∀ ̄) 「魔法の絨毯」を入手するためには男性部門で優勝する必要がある回があるんだけど、どうしても勝てなくってね。
そこで主人公に「炎の剣」、「炎の鎧」、「炎の盾」の装備で固めて、更に鍛冶屋で鍛えておけばということで考え、資金稼ぎ開始。
資金を少しでも多く稼がせるためにパラディン修行中のハッサンを商人に転職。
同じくバトルマスター修行中のアモスも商人に転職。
パーティーをハッサン、アモス、チャモロ、ミレーユにして全員「みんな頑張れ」にしてオートバトルモード。
なぜ二人を商人にしたかは後述。
オートバトルで金稼ぎをしている途中で賢者を極めたチャモロは踊り子に。
同じく賢者を極めたミレーユはホイミン同様遊び人に転職。
更にレンジャーを極めたバーバラは回復呪文を覚えてもらうために僧侶に転職。
「これでだいぶ楽に稼げるだろう」と思ってロンガデセオ周辺で適当にしばらく戦っていたんだけどな。
_| ̄|○ これがまた全然資金増えねー・・・。
ハッサン&アモスコンビを商人にしたのはいいが、追加獲得資金が10Gとかしょぼい金額ばっかり。
つーかそもそも元となるモンスター自体も大した金額じゃないんだよな、これがまた。('A`)
実はこれが最初の方で言った時間がかかった原因で、やってるうちに眠くなってほんの30分程度やって気がつけばウトウトして電池も切れていたなんてのがあったりして。
(;´Д`) そんな訳でしらばくテンションダウンしちゃって時間がかかってしまいますた。
だが「これでは埒があかん」ということで、このゲームの中で最も金の稼げるモンスターは何かと公式ガイドブックで調べてみたところ「踊る宝石」が444Gも稼げるとか。
こいつがどのへんに生息しているかというと、色々あるのだが簡単に遭遇可能なのが「モンストル」周辺で遭遇できた。
こいつらを倒すとこんな感じでガツンと稼ぐことが出来、更に商人になっているメンツがいれば職業の熟練度に応じて追加の獲得資金が増えるって寸法。
しかも戦闘に参加している商人の数だけ増えるので資金もバンバン増えるってわけだ。
ただしこの周辺はLvがある程度上がっていると職業熟練度を上げるための戦闘回数が稼げない状態になるので、職業熟練度も同時に上昇させたいという人には向かないエリアかと。
(;´Д`) あとこの「VI」は「IV」や「V」と違って「匂い袋」が存在しないからエンカウント率を上げる方法が山岳地帯をうろチョロするしか方法が無いんだよね・・・。
「口笛を吹く」という方法もあるんだけど、いちいちコマンドから呼び出すのが面倒で・・・こういう時にマクロ機能とかボタンに割り当ての機能とかあると便利だなと思うけどな。
そんなわけで「踊る宝石無双」をしていった末に72000G、更に手持ちの527Gの総額72527Gで炎の装備一式を購入してベストドレッサーコンテストで「魔法の絨毯」取りに行くぞと思ったらだな。
_| ̄|○ ところがどっこい、まだ金が足りないとか。('A`)
購入費用と鍛冶屋の費用、総額でいくら掛かるかは以下の通り。
炎の剣:22500 + 8000 → 30500
炎の鎧:15000 + 16000 → 31000
炎の盾:17000 + 6000 → 23000
全装備総額:84500Gold
(;´Д`) とりあえず装備一式は買えるけど、更に鍛冶屋で鍛えるまでには足りないのでもう一稼ぎ頑張りますわ・・・。
ということで今回はここまで。
次回は「炎の装備」一式を入手するところから。
(;´∀`) いやぁ~・・・しばらく全然やってなくってさ。
何だってまたこんなにしばらくやってなかったかと言うと色いろあるんだけどね。
映画見たりとか、携帯電話のセットアップをしてみたりとか、それ以外にも体調あんまり良くなかったりとか。
中でも「最大の理由」っつーのがあってだな、それはまた後ほどと言うことで。
つーか気がつけば開始当初掲げていた公式ガイドブックが発売される2月27日までに初回クリアを目指すという目標はどこへやらという状態ではあるが、もう気にせずにマイペースに行くことにしました。('A`)
※ 注意 ※
これより以下、当記事にはネタバレ要素が多分に含まれております。
当記事を見てネタバレが発生しても当方では一切責任は持ちません。
各自の自己責任の下で閲覧してください。
と言う事で前回は「ロンガデセオ」で「伝説の剣」修復作業を依頼して完了まで他の伝説の装備を集めるところまで。
今回は下の世界の「ライフコッド」の村へ向かうところから。
だが下の世界に降りて「ライフコッド」の村に向かう前に主人公が初めて下の世界で訪れた街「トルッカ」で誘拐事件の犯人コンビ「ビッグ」と「スモック」コンビを撃破。
誘拐事件の犯人コンビを撃破して遂に下の世界の「ライフコッド」の村へ到着。
下の世界のライフコッドの村で村長の家に行くと、遂に主人公の本体と遭遇!
いよいよ主人公が本体と一緒になる時がやってきた!
だがここに到着した時点で気づけばハッサンが僧侶を極めていたので一旦ダーマ神殿に向かい「パラディン」へ転職。
ハッサンの転職を済ませたところで「山肌の道」でイベントを発生、ライフコッドの村へ戻ると村が魔物に襲撃を受けて大炎上状態。
その中で村人が様々なモンスターと戦っていたりするのだが、中でもこの「厨子王丸(ずしおうまる)」が強ぇッ!
「振り回し」を使って大ダメージを与えてくるわ「五月雨剣」で全体にダメージを与えるわでとにかく強い!
(;´Д`) しかも「ボストロール」とのコンビとなると「ボストロール」が「痛恨の一撃」を繰り出してくるから怖い怖い。
まぁ「正拳突き」で集中的に攻撃していけば一応難なく勝てはするけど、一度攻撃を喰らうと瀕死の状態になるから怖いったらありゃしない。
だが「厨子王丸」以上に最も恐ろしかったのが中ボス「魔王の使い」。
(; ̄∀ ̄) こいつがまたあらゆる特技や呪文が全く効かねーわ、直接攻撃にしても固くてまともなダメージを与えることが出来ねーわで「強い」なんてもんじゃない、もう反則と言ってもいいくらい「強過ぎる」シロモノでだな。
_| ̄|○ 当然見事に撃沈、全滅して教会ヘ飛ばされますた。
つーかSFC版やったときにこいつ倒せたけど「こんなに強かったっけか?」って思い出せなくってな。
そこで以前届いた「公式ガイドブック」を開いて見たらだな、主人公が覚醒する"前"と"後"で難易度が圧倒的に異なるらしい。
で、その"差"というのがだな。
覚醒前
HP:1500
MP:∞(無限)
攻撃力:180
守備力:300
素早さ:79
特技:マヒャド、斬りつけ、ベギラゴン、ルカナン、火炎の息
覚醒後
HP:400
MP:50
攻撃力:160
守備力:270
素早さ:57
特技:マヒャド、斬りつけ、ルカナン、火炎の息
共通事項
よく効く特技:デイン系
効かない特技:デイン系を除く全特技
勝てるワケねー。('A`)
そりゃ勝てねーわ・・・だって覚醒させなくちゃ使えない「ライデイン」を使える状態にしてなんざいないし、これを見据えて育てていたわけじゃないし、ましてや主人公を覚醒なんかさせちゃいやしねーし。
もしこの戦いを見据えて育てていたとしたら、職業を極めまくって挑んでいれば覚醒させずとも勝てていたかもしれないけどね。
てかよくよく思い出してみるとSFC版でやっていたときに主人公に話しかけてから「魔王の使い」に挑んでいたような気が・・・スッゲェうろ覚えだけど。
ということで「魔王の使い」にリベンジをかます前に下の世界の主人公に話しかけて
主人公が「ライデイン」の呪文を思い出し、改めて「魔王の使い」へリベンジ戦。
(;´∀`) 今度はサクっと倒すことが出来ますた・・・。
「魔王の使い」を倒して下の世界のレイドック城で王様から伝説の装備の一つ「セバスの兜」を入手、この時点での総プレイ時間は38時間21分。
次の伝説の装備を入手するために情報集めとしてガンディーノ城の学者に話しかけると、なにやらそれらしき話が。
(;´∀`) でもまだどこのことかわからないので、話だけということで。
で、この段階で商人を極めたホイミンは遊び人に転職。
で、この3人を転職させた後に「ジャンポルテの館」へ向かいベストドレッサーコンテストに参加したんだけどね。
(; ̄∀ ̄) 「魔法の絨毯」を入手するためには男性部門で優勝する必要がある回があるんだけど、どうしても勝てなくってね。
そこで主人公に「炎の剣」、「炎の鎧」、「炎の盾」の装備で固めて、更に鍛冶屋で鍛えておけばということで考え、資金稼ぎ開始。
資金を少しでも多く稼がせるためにパラディン修行中のハッサンを商人に転職。
同じくバトルマスター修行中のアモスも商人に転職。
パーティーをハッサン、アモス、チャモロ、ミレーユにして全員「みんな頑張れ」にしてオートバトルモード。
なぜ二人を商人にしたかは後述。
オートバトルで金稼ぎをしている途中で賢者を極めたチャモロは踊り子に。
同じく賢者を極めたミレーユはホイミン同様遊び人に転職。
更にレンジャーを極めたバーバラは回復呪文を覚えてもらうために僧侶に転職。
「これでだいぶ楽に稼げるだろう」と思ってロンガデセオ周辺で適当にしばらく戦っていたんだけどな。
_| ̄|○ これがまた全然資金増えねー・・・。
ハッサン&アモスコンビを商人にしたのはいいが、追加獲得資金が10Gとかしょぼい金額ばっかり。
つーかそもそも元となるモンスター自体も大した金額じゃないんだよな、これがまた。('A`)
実はこれが最初の方で言った時間がかかった原因で、やってるうちに眠くなってほんの30分程度やって気がつけばウトウトして電池も切れていたなんてのがあったりして。
(;´Д`) そんな訳でしらばくテンションダウンしちゃって時間がかかってしまいますた。
だが「これでは埒があかん」ということで、このゲームの中で最も金の稼げるモンスターは何かと公式ガイドブックで調べてみたところ「踊る宝石」が444Gも稼げるとか。
こいつがどのへんに生息しているかというと、色々あるのだが簡単に遭遇可能なのが「モンストル」周辺で遭遇できた。
こいつらを倒すとこんな感じでガツンと稼ぐことが出来、更に商人になっているメンツがいれば職業の熟練度に応じて追加の獲得資金が増えるって寸法。
しかも戦闘に参加している商人の数だけ増えるので資金もバンバン増えるってわけだ。
ただしこの周辺はLvがある程度上がっていると職業熟練度を上げるための戦闘回数が稼げない状態になるので、職業熟練度も同時に上昇させたいという人には向かないエリアかと。
(;´Д`) あとこの「VI」は「IV」や「V」と違って「匂い袋」が存在しないからエンカウント率を上げる方法が山岳地帯をうろチョロするしか方法が無いんだよね・・・。
「口笛を吹く」という方法もあるんだけど、いちいちコマンドから呼び出すのが面倒で・・・こういう時にマクロ機能とかボタンに割り当ての機能とかあると便利だなと思うけどな。
そんなわけで「踊る宝石無双」をしていった末に72000G、更に手持ちの527Gの総額72527Gで炎の装備一式を購入してベストドレッサーコンテストで「魔法の絨毯」取りに行くぞと思ったらだな。
_| ̄|○ ところがどっこい、まだ金が足りないとか。('A`)
購入費用と鍛冶屋の費用、総額でいくら掛かるかは以下の通り。
炎の剣:22500 + 8000 → 30500
炎の鎧:15000 + 16000 → 31000
炎の盾:17000 + 6000 → 23000
全装備総額:84500Gold
(;´Д`) とりあえず装備一式は買えるけど、更に鍛冶屋で鍛えるまでには足りないのでもう一稼ぎ頑張りますわ・・・。
ということで今回はここまで。
次回は「炎の装備」一式を入手するところから。
ドラゴンクエストVI 幻の大地
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