真・DRAGON QUEST V =プレイ記その11=
遂にルドマンから船を入手し、船旅が開始になった「DRAGON QUEST V」の第11回目。
いよいよ船を入手して新天地に向かって旅を開始(と言うよりも再開)した訳だが、ルドマンから「ポートセルミ」の東にある小島に「カジノ船」があると説明を受けたけど、とりあえずそれは今はスルーします。
と言うことで「ポートセルミ」から南下してまず到着したのが「名産品博物館」。
場所としては「テルパドール」の少し北側にある小島ですな。
早速上陸して入ってみると玄関に人がやってくるのを待ちすぎて死んでしまった爺さんの霊がお出迎え。
この死んでしまったので自分の名前を忘れてしまい「デスじい」と名乗った霊魂の爺さん、世界中の名産品を集めることが夢でこの建物を建てたのだとか。
だが名産品集めを誰かに頼もうとしたが、結局生きている間は誰も頼める人が来なかったらしい。
(; ̄∀ ̄) ちゅ~か冷静に考えるとこの爺さん、勢いで建物を建てるだけ建てておいて集める係を全く考えてなかった無計画なだけの爺さんにしか見えないのは俺だけか?
それはともかくこの爺さん、主人公の持つ名産品を見て見所があると(勝手に?)判断して「幻の名産品」を持ってきた者に(半ば無理矢理?)譲ろうと考えているらしい。
どうやらそれは「メダル王の城」にあるらしいが・・・。
ちなみにデボラ様は「幽霊なんだから疲れないので自分で見に行けばいいじゃない」とバッサリ。
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V / / / }
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V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-∟_\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
流石デボラ様、あなた様のおっしゃる通りでございます。
とは言えこのままでは「すれ違い通信」が出来ない状態になってしまうのでその「幻の名産品」とやらを探すために「テルパドール」の東にある「メダル王の城」へ。
中に入って王様に「幻の名産品」に関し王様に問い合わせると・・・?
どうやらそれは偶然出てきた品物らしく、玉座に敷いて使っていたのだが尻が痛くなったので宿屋の女将さんに譲ってしまったらしい。
王様が譲ったという宿屋の女将さんに聞いてみると、漬け物石やまな板として使ってみたものの使い物にならなかったらしい。
使い物にならなかったので銀行のオジサンに譲ったらしいのだが、その銀行のオジサンは盾に加工するのを試みたらしいのだが・・・?
あまりの重量に装備出来なかった代物だったようだが、それをあろう事か外に捨ててしまったとか。
そこで外に出てみると城の庭に何やら巨大なメダルと、その下から何者かの悲鳴が聞こえてきた。
巨大なメダルをどかしてみると、下からピンクのスライムが登場。
どうやらその「巨大なメダル」で体を鍛えようとしたらしいのだが、下敷きになってしまっていたらしい。
(;´∀`) てかよ、どうやってそんなもん使って体鍛えていたんだよ・・・てかスライムって鍛えること出来るのか?
鍛えた末にはアレか、とってもマッシヴなスライムが出来上がるとか?
(;´Д`) ・・・見たくねー・・・嫌すぎる。
結局主人公達はその「巨大なメダル」を探してはいたのだが、押しつけられる形として入手。
「巨大なメダル」を見たデボラ様、尻に敷くことは確かに出来なさそうと。
(; ̄∀ ̄) デボラ様、誰が上手い事言えと言ったんだよ。
それと「巨大なメダル」を入手した後に宿屋の女将さんへ話しかけると「メダル型チョコ」なる名産品が480Gで購入可能なので買ってみた。
その「メダル型チョコ」はルドマンの好物だったらしく、デボラ様がルドマンに甘えるとルドマンはデレデレになるとか。
(;´∀`) チョット待て・・・ルドマンはデボラ様が悩みの種だったんじゃなかったのか?
デボラ様・・・つまりあんたのツンデレは親子遺伝って事か!?
そんな訳で「メダル王の城」で2つの名産品をGetしたところで再び「名産品博物館」へ帰還すると爺さんが主人公を館長に任命。
早速中に入ってみると入り口のロビーで爺さんが展示品を磨くための「磨き布」をGet。
(;´∀`) つーか爺さん、今この記事書いていて気付いたんだが・・・。
爺さんのその天使の輪、背中から棒を使って引っ付けているんじゃないのか?
何だそのドリフのコントあたりでやりそうなスタイルは。
(; ̄∀ ̄) その辺はとりあえずあまり突っ込み過ぎない方が良さそうだな・・・。
早速中をウロチョロしていると博物館の東側に地下に向かう階段があったのでそれを降りてみると、名を「ルル」という風邪薬か何かのような名前のエルフの女性が登場。
そして彼女の役割は「すれ違い通信」による名産品の管理らしい。
(;゚∀゚) ここで「すれ違い通信」の管理をやっていたのか・・・。
と言うことで彼女の話を一通り聞き、早速俺も「すれ違い通信」用の名産品を作ってみた。
(;´∀`) ・・・と言ってもいいのが思いつかなかったので、適当に作った結果がコレ。
(;´∀`) スイマセン・・・本当にスイマセン。
もうね、本当に何も思いつかなかったのよ。
で、適当に作り上げた結果がコレ。
しかも生産地は埼玉県ですよ、埼玉県。
界王神様の星じゃないですよ、埼玉県ですよ。
ついカッとなって元気を集めた。
今は反省している、でも後悔はしていない。(ぉぃ
ちなみにコレを1月23日(土)の午後に秋葉原にて通信を試みてみたのだが、見事にゼロ。
_| ̄|○ 完 敗 で し た ○| ̄|_
残念ながら通信は完敗だったけど、また今度機会があればその時にでも頑張ってみようかと思いますわ。
(;´∀`) もっとも、今回の「V」は「IV」みたいに意味がある通信じゃないからまだいいんだけどね。
そんな訳でこの数日後に「VI」を購入したのでストーリー的な部分では今回で一時ストップ。
続きは現在プレイ中の「VI」をクリアしてからのと言うことになります。
ちなみに「ポートセルミ」から「名産品博物館」へ向かう最中に青年時代前半でしか遭遇出来ない期間限定モンスターの「幽霊船長」と「深海竜」をモンスター図鑑のアイテム欄を含めて登録完了。
コレで遂に期間限定モンスター全てアイテム欄を含めて登録完了。
(;´∀`) コレで心置きなくモンスター図鑑の登録が出来るという訳だ。
更に「しびれクラゲ」の4匹目「まゆたん」をGet。
4匹目を仲間にした時点での「しびれクラゲ」の撃破数は17匹、総プレイ時間は31時間33分。
と言うことで今回で「V」のプレイ日記は一旦お休み。
続きは先程も言ったように現在プレイ中の「VI」をクリアしてからと言うことで。
再開後は「テルパドール」を訪れる所からスタートですな。
しばらく「V」から離れることになるけど、クリアしたらまた戻ってきますと言う事で。
※ 注意 ※
これより以下、当記事にはネタバレ要素が多分に含まれております。
当記事を見てネタバレが発生しても当方では一切責任は持ちません。
各自の自己責任の下で閲覧してください。
いよいよ船を入手して新天地に向かって旅を開始(と言うよりも再開)した訳だが、ルドマンから「ポートセルミ」の東にある小島に「カジノ船」があると説明を受けたけど、とりあえずそれは今はスルーします。
と言うことで「ポートセルミ」から南下してまず到着したのが「名産品博物館」。
場所としては「テルパドール」の少し北側にある小島ですな。
早速上陸して入ってみると玄関に人がやってくるのを待ちすぎて死んでしまった爺さんの霊がお出迎え。
この死んでしまったので自分の名前を忘れてしまい「デスじい」と名乗った霊魂の爺さん、世界中の名産品を集めることが夢でこの建物を建てたのだとか。
だが名産品集めを誰かに頼もうとしたが、結局生きている間は誰も頼める人が来なかったらしい。
(; ̄∀ ̄) ちゅ~か冷静に考えるとこの爺さん、勢いで建物を建てるだけ建てておいて集める係を全く考えてなかった無計画なだけの爺さんにしか見えないのは俺だけか?
それはともかくこの爺さん、主人公の持つ名産品を見て見所があると(勝手に?)判断して「幻の名産品」を持ってきた者に(半ば無理矢理?)譲ろうと考えているらしい。
どうやらそれは「メダル王の城」にあるらしいが・・・。
ちなみにデボラ様は「幽霊なんだから疲れないので自分で見に行けばいいじゃない」とバッサリ。
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流石デボラ様、あなた様のおっしゃる通りでございます。
とは言えこのままでは「すれ違い通信」が出来ない状態になってしまうのでその「幻の名産品」とやらを探すために「テルパドール」の東にある「メダル王の城」へ。
中に入って王様に「幻の名産品」に関し王様に問い合わせると・・・?
どうやらそれは偶然出てきた品物らしく、玉座に敷いて使っていたのだが尻が痛くなったので宿屋の女将さんに譲ってしまったらしい。
王様が譲ったという宿屋の女将さんに聞いてみると、漬け物石やまな板として使ってみたものの使い物にならなかったらしい。
使い物にならなかったので銀行のオジサンに譲ったらしいのだが、その銀行のオジサンは盾に加工するのを試みたらしいのだが・・・?
あまりの重量に装備出来なかった代物だったようだが、それをあろう事か外に捨ててしまったとか。
そこで外に出てみると城の庭に何やら巨大なメダルと、その下から何者かの悲鳴が聞こえてきた。
巨大なメダルをどかしてみると、下からピンクのスライムが登場。
どうやらその「巨大なメダル」で体を鍛えようとしたらしいのだが、下敷きになってしまっていたらしい。
(;´∀`) てかよ、どうやってそんなもん使って体鍛えていたんだよ・・・てかスライムって鍛えること出来るのか?
鍛えた末にはアレか、とってもマッシヴなスライムが出来上がるとか?
(;´Д`) ・・・見たくねー・・・嫌すぎる。
結局主人公達はその「巨大なメダル」を探してはいたのだが、押しつけられる形として入手。
「巨大なメダル」を見たデボラ様、尻に敷くことは確かに出来なさそうと。
(; ̄∀ ̄) デボラ様、誰が上手い事言えと言ったんだよ。
それと「巨大なメダル」を入手した後に宿屋の女将さんへ話しかけると「メダル型チョコ」なる名産品が480Gで購入可能なので買ってみた。
その「メダル型チョコ」はルドマンの好物だったらしく、デボラ様がルドマンに甘えるとルドマンはデレデレになるとか。
(;´∀`) チョット待て・・・ルドマンはデボラ様が悩みの種だったんじゃなかったのか?
デボラ様・・・つまりあんたのツンデレは親子遺伝って事か!?
そんな訳で「メダル王の城」で2つの名産品をGetしたところで再び「名産品博物館」へ帰還すると爺さんが主人公を館長に任命。
早速中に入ってみると入り口のロビーで爺さんが展示品を磨くための「磨き布」をGet。
(;´∀`) つーか爺さん、今この記事書いていて気付いたんだが・・・。
爺さんのその天使の輪、背中から棒を使って引っ付けているんじゃないのか?
何だそのドリフのコントあたりでやりそうなスタイルは。
(; ̄∀ ̄) その辺はとりあえずあまり突っ込み過ぎない方が良さそうだな・・・。
早速中をウロチョロしていると博物館の東側に地下に向かう階段があったのでそれを降りてみると、名を「ルル」という風邪薬か何かのような名前のエルフの女性が登場。
そして彼女の役割は「すれ違い通信」による名産品の管理らしい。
(;゚∀゚) ここで「すれ違い通信」の管理をやっていたのか・・・。
と言うことで彼女の話を一通り聞き、早速俺も「すれ違い通信」用の名産品を作ってみた。
(;´∀`) ・・・と言ってもいいのが思いつかなかったので、適当に作った結果がコレ。
(;´∀`) スイマセン・・・本当にスイマセン。
もうね、本当に何も思いつかなかったのよ。
で、適当に作り上げた結果がコレ。
しかも生産地は埼玉県ですよ、埼玉県。
界王神様の星じゃないですよ、埼玉県ですよ。
ついカッとなって元気を集めた。
今は反省している、でも後悔はしていない。(ぉぃ
ちなみにコレを1月23日(土)の午後に秋葉原にて通信を試みてみたのだが、見事にゼロ。
_| ̄|○ 完 敗 で し た ○| ̄|_
残念ながら通信は完敗だったけど、また今度機会があればその時にでも頑張ってみようかと思いますわ。
(;´∀`) もっとも、今回の「V」は「IV」みたいに意味がある通信じゃないからまだいいんだけどね。
そんな訳でこの数日後に「VI」を購入したのでストーリー的な部分では今回で一時ストップ。
続きは現在プレイ中の「VI」をクリアしてからのと言うことになります。
ちなみに「ポートセルミ」から「名産品博物館」へ向かう最中に青年時代前半でしか遭遇出来ない期間限定モンスターの「幽霊船長」と「深海竜」をモンスター図鑑のアイテム欄を含めて登録完了。
コレで遂に期間限定モンスター全てアイテム欄を含めて登録完了。
(;´∀`) コレで心置きなくモンスター図鑑の登録が出来るという訳だ。
更に「しびれクラゲ」の4匹目「まゆたん」をGet。
4匹目を仲間にした時点での「しびれクラゲ」の撃破数は17匹、総プレイ時間は31時間33分。
と言うことで今回で「V」のプレイ日記は一旦お休み。
続きは先程も言ったように現在プレイ中の「VI」をクリアしてからと言うことで。
再開後は「テルパドール」を訪れる所からスタートですな。
しばらく「V」から離れることになるけど、クリアしたらまた戻ってきますと言う事で。
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