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zoom RSS 「マルドゥック・スクランブル =圧縮= 完全版」感想

<<   作成日時 : 2011/08/12 17:16   >>

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え〜と・・・最近更新がすっかり滞っているけど、正直俺も本意ではないのであってだな。

何つーかズバリ言うと

ネタがない!

もうこの一言に尽きるわけで、コレ以外に何が言えるのかというくらいネタ不足が深刻というか何というか。

で、今回こうやって日記を久々にUpするということはネタが久々に発生したわけでして。

8月9日(火)に東京の池袋にある「シネ・リーブル池袋」にて「マルドゥック・スクランブル 圧縮」の完全版を鑑賞してきますた。
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今年の5月に埼玉の熊谷で既に鑑賞してきたんだけど、今回「完全版」と銘打って公開されたのは2つ理由があって


1:完全版を収録するBD/DVDが8月24日に発売されるのに先駆け、いち早く完全版を公開。

2:来月9月3日には第2弾となる「マルドゥック・スクランブル燃焼」が公開されるので、その前に「圧縮」の復習。


という意味合いで公開されるのだとか。

で、気になるその完全版の内容だが以前上映されたVer(以下ここでは便宜上「通常版」と呼称する)と完全版の違いはというと、公式サイトの説明によれば

映倫審査基準によるリテイク(本編映像の修正)発生前の"幻"とされる「完全版本編」も収録
───公式サイト「圧縮」最新情報BD&DVD発売情報より


原作を忠実に再現し、ハードな描写と未公開シーンを加えた「完全版」
───公式サイト「燃焼」最新情報「圧縮完全版」公開情報より


ということらしい。

BD版の説明によると通常版の上映時間が65分、完全版の上映時間が69分と4分の差が付いているので単純にトータル4分間のシーン追加が発生しているというわけだ。

という訳で今回この完全版が東京の池袋駅西口にあるルミネ8階の「シネ・リーブル池袋」に行って観てきたって訳。

ちなみに前回熊谷は観客が俺を含めてたったの2人だったが、今回は何と約20人!

熊谷と比べて約10倍ですよ、10倍!

大事なことなので二回言いましたよ!(何

(; ̄∀ ̄) 正直東京と大阪だけで公開されている上に夏休み期間中、更に20時50分上映開始という会社帰りでも寄りやすい時間帯だからもっと混むんじゃあなかろうかと思っていたのだが・・・。

なので夕方16時過ぎにチケットを買って抑えておいたのだが、よく見れば整理番号3番
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結局お客さんは俺を含めて約20人

どう見ても超余裕です、本当にありがとうございました。

ちなみに劇場に入場する前に売店で「設定資料集」なるものを2000円で購入。
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「ちょっと高いが設定資料集なら読んでおけば今後の第2部や第3部を観るのに初見でもより深く理解して見ることが出来るだろうな」なんて思って買ってみたんですよ。

(;´Д`) ところが帰宅して中を開いてみれば、何と製作中に起こされた各キャラクターや背景の設定画ばっかり。
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コレ「設定資料集」ってよりもむしろ「設定画集」って言ったほうがいいんじゃねーのか!?

「設定資料集」って言うから以前買ったパンフレットで解説されていた作品中のキャラクターや設定、ストーリー・・・etcに関してより深く解説してあったりしてあるもんだと思ったら単なる設定画集。
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しかもトータル約120ページに及ぶ全ページ片面見開き&設定画Only。
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う〜ん・・・確かに他のアニメ作品とかでも出ている設定資料集を見たりすると、こういった製作途中の設定画も含めて掲載されているから設定資料と言われれば確かに設定資料だろうし、絵を書く人とかから見れば貴重な資料なんじゃなかろうかと思う。

だが俺みたいに作品中の設定や世界観に関して、パンフレットよりも深く解説している解説本的なのを求めている人間からすれば正直2000円分損した感がするというか何というか。orz

何だろう、もう完全に「製作中の設定画を全部集めるだけ集めて、全部綴じて表紙を付けて2000円で売りました」というある意味丸投げ感しか感じないというか何というか。

設定資料集として出すというのならば、もうチョット頑張って欲しかったなぁ〜・・・もしくはコレで出すなら「設定画集」として出すとか。

(;´Д`) つーか映画館も映画館で売るなら1冊見本を置くぐらいしてください・・・。

という訳で前置きが少々長くなったが、こんなのはいつものことということで本編の感想をば。

※ 注意 ※

これより以下、当記事にはネタバレ要素が多分に含まれております。

当記事を見てネタバレが発生しても当方では一切責任は持ちません。

各自の自己責任の下で閲覧してください。


ということで本編の感想に入る訳だが、まずは前回の時に既に基本的な感想は既に書いているので割愛ということで。

で、今回の完全版を観るにあたりやはり重要なのは通常版との相違点。

ただ俺も通常版に関しては前回の1回しか観ていないので、正直通常版との相違点を全部完璧に抜き出せるかというと正直自信がない。

劇中で「ココが違う」みたいなマークだとか、そういったものが出ればいいのだろうが当然そんなものは出る訳がない。

なので完璧に言い当てきる自信はないので、その点を踏まえて読んで欲しい。

ということで今度こそ通常版と完全版の相違点に関してだが「ココは確かに違っている!」と解ったところは幾つかある。

それは基本的に性描写的なシーンにおいて通常版では「それっぽく」というか「大体こんな感じなんだろうな」という表現だった所が直接的に描かれているということ。

例えば冒頭で光る道路を走るリムジンの車中でシェルがバロットを抱き寄せた後にシェルがバロットのパンティの中に手を入れる。
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誰もいない河川敷にリムジンを止めて、やはり車中でシェルとバロットがセックスしているところをドクター・イースターが熱源感知タイプの双眼鏡にターン(変化)したウフコックを使って見ているときに、通常版では赤や黄色のモヤモヤとした塊が蠢いている程度でしかわからなかったが、完全版だとハッキリとセックスしている形で熱源感知してみたりとか。

あとバロットが過去の記憶を思い出すシーンで父親に侵されているのが直接的にヤッてるシーンが描かれて見たりとか。
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それとボイルドが畜産業者にバロットをターゲットとして依頼するときに見せた映像がモロにセックスしているシーンであってみたりとか。
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こういった性的描写のあるシーンで通常版では先程も言ったように大体それっぽく思わせるかのようなぼんやりとした表現で出ていたのに対し、ある意味包み隠さず表現しているというのが完全版たる所以なのかと言う感じかな。

それとコレは通常版ではどう表現されていたかは詳細に覚えていないので確実に完全版では違うと言い切れる自信はないが、バロットが重症を負い蘇生手術を受け深層心理で質問を受けていたシーンで通常版にはなかったカットが加わっているような気がした。

(;´∀`) う〜ん・・・コレに関してはチョット自信ないから通常版と完全版を同時再生で確認しなくちゃわからないな。

とまぁこんな範囲ではあるが通常版と完全版の違いというものは判った。

だが逆にコレ以外で通常版と完全版の違いはどこにあるのかと問われると「?」としか・・・。

コレさ、正直通常版を全部のシーンを細かく把握しているくらいの人じゃないと判らないんじゃないかな?

結論としては原作をあらかじめ読んでいて通常版を観たときに「あの場面が抜けてる、この場面が省略されている」というのを判別できる人が解るというレヴェル。

俺みたいにそうでない人間には今度出るBD版に同梱される通常版と完全版を同時に再生させてやっと「あっ、ココが違っていたのか!」というのが判別できるという感じかな。

う〜ん・・・確かにコレだと映倫の審査基準に触れるのだろうから通常版と完全版とのヴァージョンが出てきたのだろうけど、観終わった後正直に言えば「2つのヴァージョンを作る必要があったのかな?」と言う感想かな。

逆に18歳以上の年齢制限を最初から設けて完全版をハナっから上映したほうがいいんじゃなかろうかと。

ただ来月上映開始する第2部「燃焼」を観るにあたり「圧縮」のストーリー復習と言う意味では今回の上映は十分意義はあったんじゃないかな。

今回の完全版を観てBD or DVDを買おうと思っている人が購入の判断材料とするという意味も持てるんじゃなかろうかと。

あとはそうだな・・・通常版をまだ観ていないという人ならば今回の完全版上映が劇場で見ることが出来るラストチャンスという意味も持てるかな。

それと俺みたいに原作を読まずに通常版で初めてこの「マルドゥック・スクランブル」という作品に触れた人にはある意味この完全版は見ておくといいと思う。

というのも通常版を1回観ただけでは理解しきれなかった部分も今回の完全版を観てより深く理解しながら観ることが出来たので、この作品に関しての理解力を深めることが出来るという意味でお薦めしたい。

とまぁそんな感じかな、という印象ですな。

ただ作品そのものというか全体的な感想としては前回の通常版を観たときに書いたとおり全然悪くはない、むしろ良作と言えるくらい内容の濃い作品ではある。

しかし完全版に関しては性的描写の面に関してはある意味露骨に出ているので、その辺に関して苦手な人はあまりおすすめできないとでも言うべきかな?

えっ、俺? ( ゚Д゚ )

俺はほら、その辺は余裕っつーかむしろ好きというか。

ええ、変態ですからね。

ということで完全版を観終わったところで来月上映開始する第2部「燃焼」が楽しみになって参りました。

そうそう、ちなみに「圧縮」で俺の御用達映画館「MOVIXさいたま」では上映されなかったので熊谷の「ワーナー・マイカル・シネマズ熊谷」まで行ったけど、なんと今回第2部「燃焼」では上映館拡大ということで「MOVIXさいたま」が上映館の一つとして決定しました!
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(;´∀`) 俺としては非常に嬉しい、実に嬉しい限りですよ。

「MOVIXさいたま」ならドアtoドアで最短30分で到着できるけど熊谷だと電車だけで30分、更に歩いて約20分程かかるので行くのに面倒臭いというか何というか。

ここならば俺の好きなレイトショーで観ても帰りの電車に十分間に合うし、MOVIXのポイントカードにポイントも付くから交通と鑑賞の2つの面に関して非常に助かる。

ということでまた来月「燃焼」を観たときに感想文をUpしようと思いますわ。

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コメント(4件)

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シャオっちレポありがとね〜(*´∀`)ノ

観る人少なかったのね。多いのかと思ってたよ^^;
完全版の追加シーンって4分なんだ、もう少し長いのかと思ってた。
説明とか読んでないからなぁ。

私は通常版を1回しか観てなくて、正直どこまで覚えてるかな?状況で、
同時再生しないと分からないと思う。
それで、シャオっちも書いてたけど、最初から年齢制限で完全版を上映してくれよ、な感じですね^^;
レポ読んでて映画館で観たかったなぁ、と思ったよ。
BD持ってないのにポチっとしそうになる・・・・・やばい欲しいなぁ(。・w・。 )

「圧縮」の上映、近場であってよかったね^^移動とか面倒だもんね。
もう少しで「圧縮」の上映だね、楽しみだ(*´∀`)ノ
ニャンコ@斑
2011/08/12 21:04
>にゃんこせんせー

( ゚∀゚)ノ コメントありがとうございます。

mixiや今回の本文でも書いたように絶対今回はある程度混むだろうなと思ったんだけど、蓋を開けてみれば20人でしたよ。
追加シーンは4分なんだけど性的描写の部分に関してはどちらかというと「追加」というよりは「差し替え」に近く、正直どの辺りでトータル4分もの追加になっているかはわからなんだ。

>私は通常版を1回しか観てなくて、正直どこまで覚えてるかな?状況で、
>同時再生しないと分からないと思う。

実は今回書いた本文中で

>結論としては原作をあらかじめ読んでいて通常版を観たときに
>「あの場面が抜けてる、この場面が省略されている」というのを
>判別できる人が解るというレヴェル。

というのを書いたんだけど、正直この文面を書いているときに「にゃんこせんせーなら原作で抜けていた部分とか判っていたから、もしかすると通常版と完全版との差異が判るんじゃねーかなぁ〜?」なんて考えて書いたんだけど流石にそれでもやはり無理か・・・。
やはりコレは同時再生で探るしかないよなぁ〜・・・。
(;´Д`) だが通常版を観るにはBDの限定版を買うしか方法がないっつーのが何とも。

>「圧縮」の上映、近場であってよかったね^^移動とか面倒だもんね。

多分「燃焼」の書き間違いなんじゃなかろうかと思うけど、本当に俺としては行きつけの劇場で公開になって本当に助かったわ。
映画でなくても何でもパパッと移動できるというのは楽だし、行こうと思えば気軽に行けるから移動が楽というのは重要なファクターですな。

「燃焼」を観たらまた感想をUpするので、お時間がありましたらまた読んでいただければ幸いです。
Xiao
2011/08/13 11:20
すみません、その設定画集、ネット上でどこで行けば買えますか?
jazzlover 42GOD
2011/08/29 21:45
>jazzlover 42GODさん

( ゚∀゚)/ コメントありがとうございます。

まず聞く前に何かやるべきことやったのかなという疑問が微妙に生じてくるんですけど、まぁその辺は今回不問にするとして。

こちらで一応一通り調べてみましたが、どうやら劇場で入手するしかなさそうな気配ですね。
もしくはヤフオクみたいなオークションサイトで出品を待つくらいでしょうか。
Xiao
2011/08/30 17:26

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