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zoom RSS 「機動戦士ガンダムUC」感想

<<   作成日時 : 2010/03/24 19:43   >>

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ここのところ連続して映画感想ネタが続く事になっているけど、今回もまたその映画感想ネタ。

今回はガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の感想。

久しぶりの宇宙世紀シリーズ最新作と言う事で、チョット期待しつつ行ってみましたわ。

何でも今回上映されたのが元々OVAでリリースされる作品を2月20日(土)から2週間、全国5都市8会場にて劇場公開もする形を取ったとか。

DVDやBDを買って見るという手もあるけど俺自身はやっぱりパンフレットが欲しいし、やっぱり劇場のでかいスクリーンで見るのが大好きな人間なので今月の3月8日(月)に「MOVIXさいたま」へ行ってみてきましたわ。
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今回は3月3日(水)に「午前十時の映画祭」の「エデンの東」を見に行った時にあらかじめパンフレットを買ってキープしておき、その5日後に映画本編を見るという方法。
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(;´∀`) いやホラ、今回も「リリカルなのは」みたいにパンフレットを買うためだけに何度も劇場に通うのはしたくなかったからね。

なので「ある時に手に入れておく」と言う事で。

無論劇場で映画を見るまでは中身は見なかったよ。(・∀・)

そんなことしたら映画を見る時に面白さが激減しちゃうからね。

と言う事で早速映画の感想をば。

※ 注意 ※

これより以下、当記事にはネタバレ要素が多分に含まれております。

当記事を見てネタバレが発生しても当方では一切責任は持ちません。

各自の自己責任の下で閲覧してください。


え〜とですね、まずあらかじめ言っておくべき事が

俺のBlogを懲りもせず毎度見てくださる方ならもうこのくだりで既に何が言いたいかお解りですね?

そうです、その通りです。

原作は全く知りません。

ハルヒ、なのはに続いてガンダムUC。

つまり「二度あることは三度ある」と。

そういう事です、お解りですね?(・∀・)

そんなもんだから俺は「ガンダムユニコーン」と聞いててっきり「アロアノの杖」を頭に付けて「ユニコーン・ヘッド」とか、世界最古の必殺技「タワーブリッジ」を使う超人をイメージしてうわっなにをqあwせdrftgyふじこlp;

と言う事で改めて感想をば。(ぉぃ

約1時間の上映が終わってまず最初に思ったのが「(原作は読んだ事はないけど)今回の物語は全体の本当に導入部に過ぎない」と思ったのがまず最初の感想かな。

昔から物語の基本的な流れとして「起承転結」という言葉がある。

「起」で物語り全体のキッカケを起こす。

「承」で発生したキッカケを明確な物に。

「転」でストーリーの転機を迎える。

「結」で結末を迎える。

・・・とまぁ一般的には確かこんな感じだよね?

で、この「ガンダムUC」の今回第1回目の作品は「起承転結」の「起」に入る前のシナリオ、即ち「起」にさえ入っていない、と言うよりも「やっと『起』に入って終わった」という感じに思えたわ。

他のガンダムシリーズで例えるとするならファーストガンダムで言えばアムロがガンダムのコックピットに乗り込んで起動させた時点までだし、Zガンダムだとカミーユがジェリドをぶん殴ってMk-IIを強奪しだした時点で終了みたいな。

そのぐらい本当に「導入部」的なストーリーで終わって「物語はこれからが本番」といった感があったよ。

いやでもね、こんな事は言ってはみたが全然飽きるストーリーじゃない。

ストーリーにしても作画にしても全体的に「丁寧に作られている」感が出ているんだ。

このクオリティはまるで劇場公開を念頭に置いて作っているかのような、そのくらい本当に丁寧に仕上がった作品。

いや別にだからといってOVAを念頭に置いて作っている作品のどれもが劇場公開を念頭に置いて作っている作品よりもクオリティが低いと言う訳じゃない。

ただ昔見た「機動戦士ガンダムF91」を思い起こさせるくらいすごく丁寧な作り方をしているなと思ったよ。

(;´∀`) もっとも「F91」は作品の成功云々に関してはある意味残念な結果になったけど・・・。

あぁでも俺が今回の「ガンダムUC」を見て「F91」をどことなく連想したのはおそらく「ロト」というこのモビルスーツが「F91」に出てきた「ガンタンクレプリカ」同様、タンク形態に変形するからだと思うけどね。
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てか今調べたらどうやらこの「ロト」が「F91」に出てくる「ガンタンクレプリカ」の元になったという設定らしい。

(; ̄∀ ̄) だからか・・・道理で「F91」の世界が頭の中で蘇った訳だ。

あともう一つ気になったのがパンフレットの表紙にも出ているこの男。
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悪いが俺はこいつの名前は知らないのでとりあえず「シャアもどき」と呼ばせて貰う。

この「シャアもどき」は結局今回のシナリオには一切出てこない

(;´∀`) なんだかなぁ〜・・・映画が始まる冒頭で第2話リリース時期告知が出るんだけど、そのバックにこの「シャアもどき」がデカデカと出てくるんだけどね。

この「シャアもどき」が早速今回出てくるのかと思ったら結局1時間終始出てこないで終了。

なんだかなぁ〜・・・よくわからんけど、とりあえず第2話で出てくるっぽいからその時までお預けだな。

いやでも「F91」はともかくとして本当に良く出来ていたよ。

ストーリーにしても見ていれば「この話はこうなっていて、ここはこうで」とちゃんと話の流れと説明が一体になっていてちゃんとわかるんだよな。

無論、後からわかる話と思われる含み的な内容もあるけど今回のシナリオで判る範囲の話はちゃんと話であれ形であれちゃんとわかる自然な形で判るんだコレが。

たまにあるよね、劇中の難解な専門用語を説明もせずそのまま投げっぱなしジャーマンで使い続けるアニメとか。

難しい劇中の専門用語をそのまま解説せずに使えば「俺カッコイー!」みたいな厨二病的アニメ。

少しは見習って欲しいくらいだわ。

ただ今回見ていて残念に思えたのが「主人公のバナージがキャラ的に主張が弱い」感があったかな。
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今までのガンダムシリーズの主人公に比べると、キャラの主張がどうにも弱い気がするんだよ。

なんだろう・・・例えばカミーユみたいに名前をバカにされただけで殴りかかるくらいの気性の荒さとか、ジュドーみたいに生活のためにガンダムさえも売り飛ばすために奪いに行こうとするある種の「アグレッシヴ」感というか。

それが今回の主人公「バナージ・リンクス」には弱い感があった。

いや、むしろ正確には「一点だけ強い場面はあったけど、それ以外が他のキャラに埋もれて弱まった」と言うべきか。

その「一点だけ強い場面」ってのはヒロイン「オードリー・バーン」に対し「自分を必要と求めて欲しい」と訴えかけるシーンだけどな。
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あと他に強いてあげるならば空から落ちてきたオードリーを救出する時の表情くらいなものかな?
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どのキャラも基本的にキャラが立っているというかキャラクターの味付けがしっかりしている作品なのだけど、主人公に関してはチョット薄味というか何というか・・・。

もっとも後の展開を俺は知らないのでこの後主人公のバナージがキャラを主張出来るようになるのか見所なのかも知れないけど。

その辺は今後のシナリオに期待と言ったところかな。

それとガンダムシリーズと言えばモビルスーツをはじめとするメカニックだが、今回の作品は総じてあちこちに「新しさ」もあるがむしろ「懐かしさ」の成分が多いかな。

例えば連邦側のモビルスーツだと「逆襲のシャア」で出てきた「ジェガン」が出るし、装甲と火力を強化したヴァリエーション機体の「スタークジェガン」が出てきてみたり。
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もっとも今回の「ガンダムUC」の舞台はあの「逆襲のシャア」からたったの3年後となる宇宙世紀0096年が舞台だから、連邦軍の主力モビルスーツがジェガンなのはある意味当然ではあるけどね。

他にも「リゼル」というZガンダムの量産を目指したタイプのモビルスーツが出てくるけど、コレがまた「Zガンダム」と言うよりもどちらかと言うと「メタス」に近い部分も持っていたりとか。
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あとはあの「ZZガンダム」で「ビーチャ・オーレグ」が「ブライト・ノア」の後を継いで艦長になった「ネェル・アーガマ」が出てきたりするし。
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ちなみに劇中で「ブライト・ノア」が名だけだが出てくるぞ。(・∀・)

一方ネオ・ジオン側にしてもやはり「逆襲のシャア」で出てきた「ギラ・ドーガ」の後継機である「ギラ・ズール」なんかは元になった「ギラ・ドーガ」はもとより、あの「機動戦士ガンダム0080」に出てきた「ザクII改」のフリッツヘルムタイプを思い起こさせるデザイン。
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オマケに「ZZガンダム」で「グレミー・トト」が「プルツー」と共に切り札として出してきた「クイン・マンサ」の流れを汲む「クシャトリヤ」とか。
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まぁなんだ、2話以降でも色々出てくるのだろうけどとにかく「モビルスーツに関しては新しさよりも懐かしさ」が出てきているのは理解して頂けただろうか。

と言う事で2話がどうやら約半年後となる今年2010年の冬に完成するらしいが、第2話も楽しみな作品に思えてきたよ。
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俺としてはまた今年の冬に上映されたら見に行きたいと思ってますわ。

と言う事で「機動戦士ガンダムUC」の感想文でした。

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