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zoom RSS 「涼宮ハルヒの消失」見てきた・・・が。

<<   作成日時 : 2010/02/19 12:46   >>

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12月15日(水)に「さいたま新都心駅」の「MOVIXさいたま」にて「涼宮ハルヒの消失」を見てきましたよ。(・∀・)
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昨年TVで再放送も含めて放送され、同じシナリオが8週連続続けて放送して世間を騒然とさせた悪夢とも言える「エンドレスエイト」を経て最終回「サムデイ イン ザ レイン」終了後に2010年上映予定と告知が入り話題となった映画が遂に上映された作品というわけだ。

当日は21:15 〜 00:05までのレイトショーで鑑賞。

同じ日の18:00 〜 20:15まで「午前十時の映画祭」という昔の名作洋画が週替わりで上映される企画があるんだけど、この日は「オードリー・ヘプバーン」が主演した「昼下がりの情事」を見てからの鑑賞。

要するに「映画のハシゴ」って訳ですわ。(・∀・)

明日の土曜日の午前中にでもまた買いに行ってみようと思うけど、またダメだったら何度目の撃沈になるのやら。('A`)

ちなみに今回の「涼宮ハルヒの消失」に関しては2月10日(水)に「午前十時の映画祭」企画内の「ローマの休日」を見に行った時に一緒に買ってきたよ。
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本当はこの「涼宮ハルヒの消失」を見た丁度1週間前に「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を見たんだよね。

(;´Д`) ところがどっこい、この「リリカルなのは」の映画パンフレットがこの日記を書いている2月19日(金)現在も全然入手出来ずにいる状態。

(; ̄∀ ̄) 「なのは」のように「映画を見たのはいいけど、パンフレットが全然手に入らない」なんて事にまたなったら大変だしね。

なので手に入れられる時に手に入れておいて、映画を見終わった後にじっくりと・・・って事で。

ちなみに中にはオマケとしてマウスパッドシールが入っていたよ。
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これを机にペタッと貼り付けて使ってちょうだいなと言うことだそうで。

勿体なくって使わないから使うことはないけどな!(゚∀゚)

と言うことで今回は「涼宮ハルヒの消失」の感想文をば。

※ 注意 ※

これより以下、当記事にはネタバレ要素が多分に含まれております。

当記事を見てネタバレが発生しても当方では一切責任は持ちません。

各自の自己責任の下で閲覧してください。


とりあえずあらかじめ言っておくことがある。

俺は「消失」はもとよりハルヒシリーズの原作のライトノベルを全く読んでいないので、原作に関してはよく知らん

せいぜいTVアニメ版を見た程度の人間であると言う事。

なので基本的に原作シナリオのどれがアニメ化されて、どれがアニメ化されていないかを全く知らん。

そんな半端な知識の人間が見た感想文であると言う事を念頭に置いて読んで欲しい

今回の劇場版「涼宮ハルヒの消失」は原作ライトノベルでも傑作と名高い作品らしく、昨年の2009年TV放送版でも「いつ放送するのか」という期待が(エンドレスエイトが終わるまでは)あった訳だが、この傑作が劇場版として制作されたという流れらしい。

全体的なストーリーとしては以下の通り。

クリスマスも近くなった12月17日の朝SOS団の部室にいつもの通り出向くとハルヒは「12月24日にクリスマス鍋パーティーを開く」と宣言。
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翌日キョンは学校に登校すると普段と様子が違うことに気付く。
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昨日まで全く流行していなかった風邪が一夜にして流行していたり、クラスメイトの「国木田」とも話が全く噛み合わず不思議がっているとキョンの一つ後の席に半年前ナイフを持ってキョンを殺害しようとしたところを「長門有希」に敗れ去った「朝倉涼子」が現れた。
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「そこは涼宮ハルヒの席のはず」

取り乱すキョンは他のクラスメイトにハルヒの存在を問いただすも皆知らぬ存ぜぬを返し、クラス名簿を見ても「涼宮ハルヒ」の名は見当たらない。

教室を飛び出したキョンは同じSOS団の「朝比奈みくる」とその友人である「鶴谷さん」に会うもキョンの存在を知らない人間になっていた。
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更に「小泉一樹」がいるはずの1年9組がクラスごと消えていたりと明らかに様子が違う。
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何がどうなっているのかわからず最後の希望を求めてSOS団の部室がある校舎に向かい扉を開けると、そこには「長門有希」がいつものように椅子に座って本を読んでいた。
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だが彼女もまたキョンの存在を「何度か見たことがある」程度しか面識がなく、宇宙人でも何でもない単に読書が好きな気弱な少女となっていた。

昨日までとは全く異なる"改変された世界"に迷い込んでしまったキョン。

元の世界に戻るために模索を続けていると元の世界ではSOS団の部室であった文芸部部室の本の栞から「鍵をそろえろ」と元の世界の長門有希からのメッセージを発見する。

果たして「鍵」とは何か?

あまりにも漠然としたものに悩んでいる中、クラスメイトの谷口が中学時代にクラスメイトでこの改変された世界では光陽園学院に通う「涼宮ハルヒ」の存在をクチにした瞬間に手がかりを掴み始めたキョンの元の世界への脱出劇が開始される───。

・・・といった感じのストーリーだな。

で、まず見終わって一言。

とにかく「やられた」とでも言ったところか。

なんて言うんだろう・・・今までTV版で放送されていた各シナリオの「最終到達地点」とでも言うべき感じなのだろうか。

2009年版の放送の中で「笹の葉ラプソティ」という新作シナリオが放送されたのだが、中学1年生当時のハルヒが未来から来たキョンと出会い校庭に巨大な文字を描いてみたり、ハルヒから「名前は?」と問われて「ジョン・スミス」とキョンが適当に答えてみたシーンがこの消失でも繋がっていたのには驚いたわ。

ハルヒが光陽園学院にいることを知って会いに行った際に「三年前の七夕を覚えているか!?」との問いに校庭に巨大な絵を描いたこと、そして自分自身の名をその時名乗った「ジョン・スミス」であること。

このシーンを見た瞬間、正直衝撃的だった。

「あの『笹の葉ラプソティ』の話がここで繋がっていたのか!」と。

(; ̄∀ ̄) あのシーンを見た瞬間、マジで鳥肌立ったわ・・・。

突如キョン以外の世界が普段通りのようで普段通りでない"改変された世界"となり、その中から脱出しようとする中で蜘蛛の糸をたぐり寄せるかのようにハルヒの存在を探し出した中で「笹の葉ラプソティ」のシナリオがこうも来るとは。

校庭に巨大な文字を書いたこと。

図書館で長門が図書カードを作った時に読んだ本のこと。

夜の公園で未来のみくると話をしたこと。

長門のマンションで過去のキョンが部屋ごと時間を凍結させてみくると共に時間を渡ったこと。

映画が終盤になった頃、どのあたりのシーンであったかは忘れてしまったが「全ての物語が繋がった!」って。

何だろうな、ある意味今回の映画はハルヒシリーズの集大成的な作品に思えた。

実際原作のライトノベルとしてはコレが集大成的なポジションなのかどうなのかはよくわからないが、俺としては今回の映画はハルヒシリーズの集大成に見えたよ。

そして見終わった瞬間思ったのが


もう一度・・・そう、もう一度でいいから見てみたい


コレが正直な感想。

なんだろう、こう・・・敢えて言うなら「ハルヒマジック」とでも言うのだろうか?

ハルヒのアニメが2006年にスタートし、昨年2009年に再放送と新規アニメを混ぜて再び放送され、そして今年2010年の映画で(先程も述べた文章を再び使うようで申し訳ないが)4年間の最終到達地点にたどり着いた、そんな感じのアニメだわ。

正直、今までハルヒシリーズはTVアニメ版を見てきて確かに面白いアニメという感想ではあった。

だが同時に世界観の設定をはじめとして長門の電波っちゃった解説、そしてトドメの「エンドレスエイト」を見てきて「疲れるアニメ」というイメージが俺の中で大部分を支配していたんだけどね。

だが今回の「消失」を見て「ハルヒシリーズってスゴイ!」って事を初めて実感したわ。

とにかく映画を見終わって「圧倒的」というか何というかこれは見ないと本当に損するアニメに感じたよ。

「笹の葉ラプソディ」を既に見ている人ならこれは尚更見ないと損。

まだ「笹の葉〜」を見ていなくてこれから映画を見る人はまずレンタルビデオ屋で「笹の葉ラプソディ」を借りてきて見るべし。

「笹の葉ラプソディ」どころかハルヒシリーズを見ていない人は全話借りて見て来るべし。

あぁ〜・・・でも映画を見てからTVアニメ版を全話見ると「ここが映画でこう繋がっているのか!」と言った具合で感じることが出来るかも知れない。

その辺は各自で任せるが、とにかく「マクロスフロンティア」や「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」よりも優先してこっちを見るべき作品だと思う。

と言う訳で劇場版「涼宮ハルヒの消失」の感想文でした。

(; ̄∀ ̄) 正直、今から「DVDを全巻揃えたい」という恐ろしい気持ちが芽生えてきたよ・・・。


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